「40歳定年制」という面白い制度について思うこと

「40歳定年制」という面白い制度について思うこと

どうもタスです。

僕は知らなかったのですが、意外というかビックリな制度が提案されています。

それが「40歳定年制」です。

僕は「「40歳定年」で得たもの・失ったもの」という記事で知りました。

考え方が面白いなーと思ったので、色々書いてみたいと思います。

 

「40歳定年制」とは?

「40歳定年制」という面白い制度について思うこと

字面だけ見ると、40歳で早々と定年宣言をされ、早期退職もどきの制度化と思っちゃいましたが、、、

そうではなく、今後、長々と働くことになるんだから、いったんどこかで区切りを付けて自分を見つめ直し、ライフキャリアをじっくり考えてみましょうよ。

ということらしいですね。

 

日本の人事部では

企業内人材の新陳代謝を促すために、企業に従業員の定年年齢を最短で40歳まで引き下げる早期定年制を認めるべき

と紹介され、

 

提唱者の柳川範之さんは

75歳まで、やりがいを持って、自分のスキルを社会にいかして働くための考え方、ひいては日本経済・社会の活性化への提言を、この言葉に集約した

と言われています。

 

早期退職!歓迎!!

ではなく、、、あくまで、終身雇用がもたらす停滞感を打開することと、のさばっていても仕方ないので、自分を見つめ直し、必要であればスキルを付け、一生働けるよう行動しましょうという前向きな考えから発想されている制度なのです。

 

読んだ記事で感じたこと

全般的に、なんか良いなーと思いました。ということで、ツラツラと感想を書いていきます。

 

フリーって素晴らしいなと思った

「40歳定年制」という面白い制度について思うこと

何はともあれ、何ですかこのフリー感は…

以下が「「40歳定年」で得たもの・失ったもの」の著者、永崎さんの一週間です。

  • 月 学ぶ
  • 火 午前:趣味に興じる、午後:息子と遊ぶ
  • 水 家族で遊ぶ
  • 木 学ぶ
  • 金 午前:趣味に興じる、午後:息子と遊ぶ
  • 土 家族で遊ぶ
  • 日 家族で遊ぶ

趣味か家族or息子と遊ぶがメイン!

この羨ましさはなんでしょーか。。

 

記事にも書かれていましたが、息子と遊べるときに沢山遊びたいという気持ちが強いようですね。

 

好きなことに時間を使えるのは素晴らしい

「40歳定年制」という面白い制度について思うこと

先ほどのスケジュールでもそうですが、好きなことに時間を存分に使っています。

二日間を丸々勉強に当てれるのは大きいですよね。

僕らみたいなサラリーマンだと、夜の仕事後と、早朝くらいしか時間は取れませんよね。

休日は家族に割きますし、一日中取るなんてことは無理です。

 

これこそ、将来のために「一人で」自分と向き合う時間ができ、素晴らしいなと思います。

一人の時間は本当に貴重です。

 

お金大丈夫なんだろうか…

「40歳定年制」という面白い制度について思うこと

フィジーだから物価が安いし、貯蓄を崩しながらでも大丈夫と仰っていますね。

実際に行ったことがないので分からないですが、以下のサイトを参考にすると、日本の6割程の生活費で過ごせるようですね。

 

だとしても、それ相当の貯蓄がなければ不安ですよね。

 

不安の方が大きくなるような気がする

「40歳定年制」という面白い制度について思うこと

定年退職を決めるとき、先が見えていない状態では不安ではなかろうか。

なんて思ってしまいます。

だって、止めたら現職はそれまでですし、次があるなんて誰も保証してくれないのです。

とても羨ましいなと思う反面、不安の方が大きくなりそうだなと感じました。

 

例えば、退職時に次が見えていれば不安には思わないかもしれません。

「次」というのは、

  • 次の職場がある程度決まっている
  • 次の目指すべき方向性が定まっている
  • 次に身につけたいスキルが定まっている

ということです。

 

たぶん、自分を見つめ直す時間が必要で、見つめ直した後に次のステップに進む。

なんて悠長なこと言っていられるのかなーなんて思っちゃいます。。

んー、ネガティブ。。。

「結果は行動の後についてくる」なんてカッコいいこと言ってみたなー(-_-)

 

終身雇用自体が不安定だから打破するには良い

「40歳定年制」という面白い制度について思うこと

ただし、柳川範之さんのインタビューにもあるように、今では終身雇用自体を信じることができないため、全ては己次第なわけで、そういう意味から僕は「40歳定年制」はとても面白い考え方だなーと思ったんですね。

今後、会社に依存しない自分を作っていくためには、何事も自分で決断し、判断できる能力を身に付けなければなりません

ましてや、現定年は60~65歳ですけど、高齢化が進む中で、将来は必ずもっと高齢でも働く環境が整っているはず。

そう考えると、今のうち手を打っておくのは正解な気もするんですよね。

 

そう考えると、永崎さんのスケジュールもこれから邁進する前の充電期間のようにも思えてくるんですよね。

 

まとめ

各企業には社内失業者が思った以上にいて、「なんでこれらの人に給与が発生しているんだ?」って思ったことは1度や2度ではありません。

そういう人も必要だと理由もなく言う人もいますが、僕は未だに「???」です。。

 

将来、自分の今持っているスキルが社会にどう役に立つのか。

役に立たなければ社内失業者、もしくは本当の失業者になっているのか。

そう思うと、「40歳定年制」のとおり、自分を見つめ直して今後のキャリアライフを考えるのはとても重要なことではないかと思った次第でした。

 

40歳ってあと数年やんけ。。。

 

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