【これで理解できる!】バスケットボールのスコアの見方を完全解説

【これで理解できる!】バスケットボールのスコアの見方を完全解説

どうもタスです。

僕はバスケットボールが大好きです。

で、バスケを知らない人から質問されることがあるのですが、その中の一つに「スコアの見かたが分からない」があります。

そこで、今回は、バスケットボールのスコアの見かたについて解説したいと思います。

この記事を読めば、スコアは大体読めるようになると思います。

また、分からない項目があった際は、この記事を読めば分かると思うので、そのようにお使いください。

 

見本は以下のスコアを使います

【これで理解できる!】バスケットボールのスコアの見方を完全解説

これは、「NBA.com 日本版」のプレイオフ・イースタンカンファレンスのセミファイナル「クリーブランド・キャバリアーズ vs トロント・ラプターズ」の第4戦のボックススコアです。

では、早速行きますー。

 

POS [ポジション]

ポジションのことで、

  • C:センター
  • F:フォワード
  • G:ガード

になります。

ポジションは細分化されていて、さらに

  • PG:ポイントガード
  • SG:シューティングガード
  • SF:スモールフォワード
  • PF:パワーフォワード
  • CF:センターフォワード

などもあります。

 

MIN [ミニッツ]

出場時間のことです。NBAは、1試合48分なのですが、出ずっぱりの選手だとこの項目が40分を超えます。

 

PTS [ポイント]

得点のことです。1P、2P、3Pなどすべてのシュートによって決めた総得点を表示します。

 

REB [リバウンド]

リバウンドの回数のことです。

リバウンドとは、シュートが外れ、リングから落ちたボールを取ることを言います。

「リバウンドを制する者は試合を制す」という、スラムダンクの有名な言葉がありますが、そのとおりで、とっても重要な項目です。

 

AST [アシスト]

アシストの回数のことです。

アシストとは、味方選手がシュートに繋がるようなパスのことで、主にガード選手が多いのが特徴です。

自ら得点を稼がなくても、アシストが多ければ得点への貢献度は高く、多ければ多いほど試合をコントロールしていると言えるでしょう。

大型選手でアシストが多いとカッコいいですよね。

 

STL [スティール]

スティールの回数のことです。

スティールとは、相手選手からボールを奪うことをいい、ドリブルへのスティール、パスカット、保持しているボールを奪うなど、あらゆる方法があります。

ディフェンスのプロになるのであれば、この項目を鍛えましょう。

 

BLK [ブロック]

ブロックの回数のことです。

ブロックとはシュートを防ぐことで、相手選手がシュートしたボールをはたいて防ぐことを言います。

大型な選手に多い項目ですが、ガードの選手が行うと盛り上がりますね。

 

FGM [フィールドゴール成功数]

シュートを決めた本数のことです。

この数字が多ければ、おのずと得点も増えます。

 

FGA [フィールドゴール試投数]

シュートを打った本数のことです。

この数字が多ければ、そのチームの要であると言えます。

ただし、いくらこの数字が多くても、FGMの本数が少なければシュートの精度を高める必要があります。

 

FG% [フィールドゴール成功確率]

フィールドゴールの成功確立のことです。

FG% = FGM ÷ FGA × 100 で計算できます。

NBAでは、優秀な選手は50%を超えます。

 

3PM [3P成功数]

3Pの成功本数のことです。

この本数が多ければ、3Pシューターと呼ばれます。

 

3PA [3P試投数]

3Pの試投数のことです。

FGAでも言ったとおり、多ければいいという訳ではなく、成功数が重要です。

ただし、この本数が多ければ、積極的だと見なせます。

 

3P% [3P成功率]

3Pの成功確率のことです。

3P% = 3PM ÷ 3PA × 100 で計算できます。

NBAでは、優秀な選手は40%を超えます。

 

FTM [フリースロー成功数]

フリースローを成功した本数のことです。

フリースローとは、シュートを行う際にファールを受けたら、もらえるボーナススローのことです。

シュート成功したら1P加算されます。

 

FTA [フリースロー試投数]

フリースローを打った本数のことです。

この本数が多ければ、果敢にゴールに向かって攻めている見なせます。

必死に攻めると、守る側も必死に守り、そのせめぎあいの中でファールを貰うことが多くなるからです。

 

FT% [フリースロー成功率]

フリースローの成功率のことです。

FT% = FTM ÷ FTA × 100 で計算できます。

NBAでは、優秀な選手は90%を超えます。

 

OFF [オフェンスリバウンド]

オフェンスリバウンドの本数のことです。

オフェンスリバウンドとは、仲間がシュートを外したボールを取ることを言い、この本数が多ければ自チームにオフェンスのセカンドチャンスを作ることになります。

また、セカンドチャンスが増えれば、仲間も安心してシュートを打ちやすくなり、精神的な負担も軽くします。

この項目はとっても重要な項目になります。

 

DEF [ディフェンスリバウンド]

ディフェンスリバウンドの本数のことです。

ディフェンスリバウンドとは、相手がシュートを外したボールを取ることを言い、この本数が多ければ相手チームにセカンドチャンスを与えないことと、自チームの攻撃開始の起点になります。

この項目が多ければ、ディフェンス評価も高まります。

 

TO [ターンオーバー]

シュートに行く前に相手にボールを奪われる本数のことを言います。

攻撃側としては、1回1回の攻撃はシュートで締めくくりたいところ。相手選手にスティールされたり、ボールを落として奪われたり、パスミスしたり…。

ボールを保持することが多いガード選手は、この本数が多くなる傾向にありますが、逆に、この本数が少なければ優秀な選手と見なされます。

 

PF [パーソナルファール]

ファールを行った回数のことです。

NBAでは6回ですが、国際ルールでは5回です。

 

+/- [プラスマイナス]

その選手が出場しているときの得失点差を表します。

出場時間帯に、[10 対 2]だったとした場合、+8となります。

 

まとめ

今回は、バスケットボールのスコアの見かたをNBAのボックススコアを例に紹介しました。

今回紹介した項目以外にも、その選手を測るための項目は沢山あるので、さらに気になる方は色々調べて見るといいですよ。

バスケットボールは、最終的に得点が多いチームが勝利するスポーツですが、得点を決めるため、もしくは相手の得点を阻止するためには色々な要因があり、それらを深く分析するとともに鍛えていく必要があります。

そういった意味で、スコアを正しく見て、チームもしくは個人の強み弱みを熟知することは、とても大事なことです。

 

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