「ネットワークスペシャリスト」に挑戦の巻 その1

「ネットワークスペシャリスト」に挑戦の巻 その1

どうもタスです。

先日、Twitterで宣言したのですが、僕は今秋の情報処理技術者試験の一つである「ネットワークスペシャリスト」に挑戦することに決めました。

 

今回は、ネットワークスペシャリストへの挑戦理由と、資格の概要や位置付け、難易度や現在行っている勉強方法をお伝えしたいと思います。

なぜネットワークスペシャリストに挑戦するのか

「ネットワークスペシャリスト」に挑戦の巻 その1

僕は情報処理技術者試験は以下の3つを保持しています。

  • 初級システムアドミニストレータ(今はもう無い)
  • 応用情報技術者試験
  • 情報処理安全確保支援士

いつかはより知識を身に付けようと、その他の資格試験にも挑戦しようと考えていたのですが、そう思いつつも今年はブログ等に挑戦すると決めていたので、受験は全く考えていませんでした。

 

それとは別に、我が社では、年に一度、職員の評価を行います。

そして、その評価を以って昇給や賞与査定が行われます。

評価の指標となるものは、その年度当初に自らが提示する年度目標なのですが、なんと、その目標に「業務に関係する資格の取得も記載して良い」ということが分かりました。

※なんと、、、今になって、、、

 

我が社は資格手当なるものは一切なく、僕にとって資格取得は自己研鑽でしかなかったのですが、給与に直結する評価に影響あると分かったので、この際、挑戦しようと決意したのです。

なんとも邪念の入った理由なのかと、自分で記事を書いていて恥ずかしくなってきました(笑)

でも、理由なんてそんなもんス(笑)

正直、落ちたらこっぱずかしいですが、宣言している分、やらねば感があるので思い返すと宣言して良かったかなと思っています。

 

ネットワークスペシャリストの対象像とは

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情報処理技術者試験はIPA(情報処理推進機構)が管轄しているのですが、IPAのサイトでは、ネットワークスペシャリストの対象者像を以下のように定義しています。

高度IT人材として確立した専門分野をもち、ネットワークに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の企画・要件定義・開発・運用・保守において中心的な役割を果たすとともに、固有技術の専門家として、情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守への技術支援を行う者

 

小難しいですね。。。

少なくとも、ネットワークに関してはスペシャリストとして認めますよって言われているように思います。

 

ネットワークスペシャリストの難易度

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上記サイトでも紹介されているように、難易度は「難関」なようです。

最難関に配置していなくても、合格率も10%ちょっとですし、簡単には取得できない資格のようです。

 

ただ、経済産業省とIPAが制定した「共通キャリア・スキルフレームワーク(CCSF)」という枠組みがあって、それは以下の内容です。

ITに関する高度な知識/スキルを持つ「高度IT人材」の育成を目的に、IT人材を包括的に評価・育成するための枠組み。

 

これの評価はレベル1~7まであって、ネットワークスペシャリストはレベル4に値します。

情報処理技術者試験自体がレベル4までしか評価できない仕組みになっている訳だけど、最高レベルの7までは遠いです。

そのため、難易度の高い資格を取得したからと言ってもハイエンドプレイヤーになるための道のりは長く険しいものだということが分かります。

 

逆に言うと、定量的に測ることができる最も最高位がレベル4ということなので、そういう意味では自分の力を測るために積極的にチャレンジしても良いと思います。

難易度が高ければ高いほど楽しいですしね。

 

アプリエンジニアには意外と難しいらしい

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上記サイトに書かれているように、アプリ屋さんには「ネットワーク」という別フィールドに挑戦するのは大変だったようです。

プロジェクトマネージャの難易度が「低」で、ネットワークスペシャリストの難易度が「高」ってどういうこと?って思っちゃいますよねww

とにかく知識量がものを言うようで、特に午後問題は知識の多さが勝敗を左右するということがこのサイトのレーダーチャートからも分かりますね。

 

ITインフラとして必要不可欠の知識

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僕はシステムエンジニアとして、要件定義や設計から、プログラミング、または簡単なインフラ整備まで幅広い作業をした経験がありますが、ネットワークに関して言えば無知状態です。

 

しかし、今やインターネットを筆頭に、ネットワークの知識が備わっていることが最低限とまで言えるくらい重要な分野なのかなと思っています。

特に、セキュリティの分野では知らなければならないくらい切っても切れない知識ですしね。

そのため、僕に足りていないものを補完する目的と、そもそも無知の分野に興味があったこともあり、勉強自体もそれほど苦ではなくできています。

 

将来は、アプリエンジニア、さらにはセールスエンジニアにまでネットワーク技術を備えていることが基本です。みたいなことになりかねないですよね。

やる気があるうちに、その知識を学んでおきたいと思っています。

今行っている勉強は?

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今行っている勉強は、参考書と参考サイトを読み込むことを行っています。

それと、午前の過去問を解く練習を行っています。

 

具体的には、参考書は株式会社わくわくスタディワールドの「徹底攻略 ネットワークスペシャリスト教科書 平成30年度」を読み込んでおり、参考サイトは、「ネットワークエンジニアとして」の「ネットワークスペシャリスト イージス 教科書」を読み込んでいます。

 

参考書は1度目の読み込みが終わり、2度目に入っています。

イージス教科書はまだ第4章です。

とにかく知識を頭に入れ込む作業を行っています。分からないところは調べて、自分である程度納得するところまで調べています。

「なぜ?どうして?それは何に使うの?」という疑問はとっても重要で、その答えが「その技術の必要性」な訳で、それを知ることが本質的な理解に繋がるんですね。

と偉そうなことを言っていますが、そうすることで身に付くので急がば回れですね!

 

午前問題は平成29年度をやり終えたところで、正解率は5割行ってるかなーってところです。

セキュリティに関する問題も数問出題されるので、それは儲けだなって感じてます。

※情報処理安全確保支援士の取得が効いてるのは嬉しい。

 

なお、「徹底攻略 ネットワークスペシャリスト教科書 平成30年度」については、初めにkindle版を購入しましたが、思った以上に見辛いです。。。

白黒ですし、仕方ないですよね。。

kindleの弱点を知った感じです。。

「ネットワークスペシャリスト」に挑戦の巻 その1

 

なので、参考書等は紙で買うのが良いですね。

僕も結局紙版を買ってしまいましたし。。。うん、見易い。

ただ、大きくて持ち歩きにくい。。。

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結果的に、電車等で読むのはkindle版で、家で読むのは紙版を利用しています。

 

今月末頃からは午後問題も解いていきたいと思っています。

 

まとめ

今回は、ネットワークスペシャリストへの挑戦理由や資格の概要等、そして現在行っている勉強方法等についてお話ししました。

久し振りに参考書見て勉強していますが、なかなか楽しいです。

徐々に覚えている実感があるのは楽しいですよね。

では、少し期間が空いてしまうかもしれませんが、また途中経過を報告したいと思います。

 

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