【書評】「世界一やさしい アフィリエイトの教科書 1年生」

世界一やさしいアフィリエイトの教科書1年生
この記事は約8分で読めます。

ネットビジネスの一手法として確立している成功報酬型広告「アフィリエイト」。本著では、初心者にも分かり易いように、アフィリエイトとは何かを具体的に説明されています。

今回は「世界一やさしい アフィリエイトの教科書 1年生」についてお伝えします。

世界一やさしいアフィリエイトの教科書1年生 再入門にも最適! / 染谷昌利 【本】
created by Rinker

 

著者の紹介

プロフィール

染谷 昌利(そめや まさとし)さん
会社員を12年間経験した後、2009年に独立。ブログ運営や執筆、講演、コンサルティングを行っている。日本アフィリエイト協議会理事。「ブログ飯 個性を収入に変える生き方」など多数の書籍を執筆。

池田 勇人(いけだ はやと)さん
中学生時代に月間50万PVのサイトを運営していたモンスターブロガー。その後、社会人3年目に独立して、現在はプロブロガー。高知在住。

文体からの著者の印象

【書評】「世界一やさしい アフィリエイトの教科書 1年生」

染谷さんは、写真を見ても爽やかな印象ですが、本著の文体を見ても「爽やかさ」がにじみ出ています。もちろんお会いしたことはないですが、爽やかに話されるんだろうなと勝手に想像してしまうくらいです。

池田さんは、文体からはとにかくキレキレ感が伝わってきます(頭のキレです。分かっているは思いますが)。ネットでは、常に炎上…のように取り上げられていますが、それもすべてコントロールされている…?とまで思ってしまいます。

本著を知った背景

【書評】「世界一やさしい アフィリエイトの教科書 1年生」

元々、WEBで出来る副業を色々探していたところ、アフィリエイトを知りました。そこで、アフィリエイトを勉強していたところ、染谷さんを知りました。

なぜ染谷さんを知ったかというと、染谷さんがAll Aboutでアフィリエイトのガイドを務められていたからです。もちろん、全ての記事を読みました。これは大変勉強になった。僕は、今はアフィリエイトは行っていませんが、ブログ運営を行う上でも勉強になっています。

そこで、染谷さんを知ると、本人の公式ブログに興味がわく訳で、そこに以下の記事がありました。

これの記事を読んで、すぐさま本著を購入しました。これは、公開されないより、公開された方が絶対食いつくなと感じました。自分が食いついている訳ですから(笑)

本書の内容と感想

本書の目次は以下のとおりです。

ホームルーム アフィリエイトって何?
1時限目 アフィリエイトをはじめてみよう
2時限目 商品(サービス)軸アフィリエイト
3時限目 自分軸アフィリエイト
4時限目 やりなおしアフィリエイトの方法
5時限目 アフィリエイトイベントや勉強会に参加してみよう
6時限目 ルールを守って正しくアフィリエイトをしよう
課外授業 一段上のステージを目指すために

 

私が本著を購入した3つの理由

【書評】「世界一やさしい アフィリエイトの教科書 1年生」

まず、大体の内容は、染谷さんがアフィリエイトのガイドを務められたAll Aboutで読めます。なので、そちらを読んでから購入するかどうかを検討しても良いでしょう。じゃぁ、なぜ僕は買ったのか。。それは、以下の3つの理由になります。

 

1.書籍の場合、すぐ手に取って必要な部分だけを探し出せること

1冊の書籍に内容が詰まっているため、「あれを思い出したいな」「あの部分を確認したいな」といった際に、すぐ手に取ってサクッと確認できる点が良い。

 

2.All Aboutを読んでさらに興味がわいた

サイトが勉強になったからこそ、書籍はさらに内容が充実しているのだろう。と思った。むしろ、All Aboutの内容が手元に欲しかったということもあります。

 

3.池田勇人さんも一緒に書いている

超有名な(と言っても、僕も知ったのがここ数ヶ月ですが…)プロブロガーも同じく執筆しているとあって、内容が気になった。

 

アフィリエイト初心者の入門書

【書評】「世界一やさしい アフィリエイトの教科書 1年生」

通読しての感想は、「アフィリエイトってなに?」という初心者にとって、本書は適しています。元々そういう宣伝のされ方をしていますが、とにかく専門用語があまりない。あっても、それをかみ砕いて説明してくれています。

さらに、図解が多く、操作手順などを説明してくれる箇所には、実際の画面のハードコピーも貼付してくれているため、大変分かり易いなと感じました。本当、「いろはのい」を学ぶには適しているなと。

 

アフィリエイトの具体的な実施方法の解説も豊富

【書評】「世界一やさしい アフィリエイトの教科書 1年生」

まずは何をしたらいいのか良く分からなくても、その人の適正に合わせて、こういうやり方があるよって示してくれている。特に、2、3時限目を理解することで、具体的な方針を決めることができる。

また、実際にサイト運営するうえで、必要になるツール類と、その使い方も教えてくれています。Google AnalyticsやGoogle Search Consoleは、中級者以上にとっては標準アイテムだとしても、初級者にとって、使いこなすのは難しいツールだと思います。僕も全然使いこなせていませんが、どういう風に使用したらいいのか教えてくれます。これをヒントに、今後、自分なりの使い方を模索しようと思っています。

 

ブログ運営中でアフィリエイトに興味があれば4時限目は必読

【書評】「世界一やさしい アフィリエイトの教科書 1年生」

この内容は、ブログを運営し続けているが、アフィリエイトはあまり理解していない方に読んで頂ければ、その分、収益が一気に増しますし、ブロガーとしてアフィリエイトを行うことで、業界健全化にも繋がるよって言われています。
※今はもう知らないというブロガーの方はいないかもしれないですが。

僕は、まだブログを始めたばかりなので、読んで「フムフム」という感想にもならない感じなのですが、ブログに対する考え方は学べることが多いなと感じました。多様な収益源の確保や、収益化を無視した記事も書くこと、PDCAを絶えず回すことなどは色々なところで言われていますが、プロに言われると言葉の重みが違うなと感じました。

 

継続することの重要性を再確認できた

【書評】「世界一やさしい アフィリエイトの教科書 1年生」

とにかく「続けよう」ということは、どこに行っても聞くことです。確かに、止めたら無になりますものね。続けたことで成功したお二人に言われたことで、さらに現実味が増しました。記事は、書き続けることで上手くなると言われますし、ブログ運営し続けることでサイトデザインも磨けます。それによって、CSSやHTML、はたまたPHPまで身になったら一石二鳥ですもんね。

本著でも、

半年、1年と続けることで、収益をコントロールできるようになる可能性が生まれます。アフィリエイトは自分の努力と工夫次第でいくらでも収益を生み出すことが可能なしくみなのです。

と言われています。取り掛かった分だけ報われることを信じて、継続することを始めるきっかけになれると思います。

 

ローリスクで始められる健全な商売

【書評】「世界一やさしい アフィリエイトの教科書 1年生」

アフィリエイトは、内容は理解していなかったけれど、何となく良いものではないという感覚でした。しかし、勉強するに従い、アフィリエイトに関わる全ての皆さんが得をする真っ当な商売であることが分かりました。

広告主は商品やサービスを売りたい。それを売るためにアフェリエイターが商品やサービスを消費者に紹介する。その商品が欲しい消費者がいて、アフェリエイターの紹介に興味を持ち、商品を購入する。消費者は商品を購入できて、広告主は商品が売れて嬉しい。そして、購入とともにアフィリエイターに報酬が支払われることで、アフィリエイターも嬉しい。

結果的に、皆さんが得をするのですね。勉強すればするほど、変な言い方ですが「実商売だな!」という感覚が強くなり、誰もが挑戦してみるべきだなと思いました。

まとめ

「アフィリエイトってなに?」という初心者は、本著を通読することで、「いろはのい」を学び、基礎力をガッチリ固めることをおススメします。何事も、基礎は大事です。基礎があるからこそ、応用があり、基礎が無ければ応用力は培われません。

書名は「アフィリエイト」ですが、ブログ運営者にとっても大変勉強になると感じました。僕も、自分のライフスタイルが豊かになるよう、ブログを楽しく運営して継続していこうと思いました。

世界一やさしいアフィリエイトの教科書1年生 再入門にも最適! / 染谷昌利 【本】
created by Rinker

スポンサーリンク


Pocket


SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA


タスlife