【書評】「100倍クリックされる 超Webライティング実践テク60」

【書評】「100倍クリックされる 超Webライティング実践テク60」

どうもタスです。

Webライティングの本を数冊購入して読んでいまして、前回の書評に引き続き、今回もWebライティングに関する本を紹介したいと思います。

今回紹介する本は、「100倍クリックされる 超Webライティング実践テク60」になります。

 

著者 東 香名子さんとは

1983年10月2日生まれ、鹿児島県南九州市出身。Webメディアコンサルタント。コラムニスト。東洋大学大学院修了後、外資系企業、編集プロダクションを経て、女性サイトの編集長に就任。

アクセス数を月1万から月650万まで押し上げ、女性ニュースサイトの一時代を築いた。現在は、連載・テレビ出演などのメディア活動の傍ら、ウェブタイトルのプロフェッショナルとして、メディアのコンサルテーションを行う。

クライアントは企業オウンドメディアから、プロライター、芸能人、会社経営者、ライティングを副業とするOLまで幅広い。

また文章スクール「潮凪道場」で講義・講演を行っている。

【書評】「100倍クリックされる 超Webライティング実践テク60」

 

アクセス数650倍はスゴイの一言ですね!

そして、以前『「おしゃれな女性」を見る目があった件について』という記事を書いたのですが、その記事を書いた元となったコラムを書かれたのも東さんでした。

本当、幅広く活躍されている方なのですね。

 

本書の目次

  • 1章:書きたいことを5W1Hで分析すれば、100倍読まれる文章になる
  • 2章:読者ターゲットを設定すれば、読者は100倍に膨れ上がる!
  • 3章:誰でも書ける!ヒットタイトル・テンプレート
  • 4章:100万人に読まれる!ワンランク上のタイトルを作るためのテクニック
  • 5章:超基本記事のテンプレートをマスターすれば、誰でも簡単に書ける
  • 6章:プロも実践!記事のクオリティを爆上げするWebライティングテクニック8
  • 7章:「書くことがない」と困ったら… ネタが100倍増える6つの秘訣
  • 8章:アクセス数を1000倍に増やす、Webならではの5つの奥義

 

1つの内容が読み切りのような構成になっている

【書評】「100倍クリックされる 超Webライティング実践テク60」

1章は、5W1Hをもとに各記事の内容を分析しましょう。という構成になっていて、6つの要点が書かれています。

それぞれは章という括りで繋がってはいるのですが、1つずつ個別に読んでも内容が入ってくる形で書かれています。

なので、気になる要点だけを読み進めても、とても勉強になります。

 

とにかく内容が超具体的な方法になっている

本書は、とにかくこれに尽きます。

とにかく、どのページを見ても超具体的です。

読んですぐに実践できる内容なので、僕のようなブログ初心者にはとても有意義な内容になっております。

 

ヒットタイトルのテンプレートが今すぐ使える

特に3章は

  • <~できる + 数字 + 法則>で読者がすぐにクリックしたくなる
  • <~が解決する + 商品名 + とは?>で読者がメリットを感じてクリックする

など計8つの要点が書かれていますが、すぐにタイトルに反映したくなるような内容ですよね。

それに、なぜそのタイトルが良いのか?そうでなければ、なぜ悪いのか?

ここら辺が理論立てて書かれているので、スーッと腑に落ち、納得できる内容になっています。

 

4章は、3章のテンプレート以外に自分でタイトルを作成する際のテクニックを10の要点に分けて、具体的に明示しています。

100人見たら100人が同じ解釈をする明瞭さが必要。だとか、同じ言葉を繰り返すことで無駄に文字数を消費している。のように、一見抽象的な内容に見えることでも、その内容は具体的に明示されています。

例えば、「100人見たら100人が同じ解釈をする明瞭さが必要」の場合、「美肌」と表現すると「シワのない肌」や「白い肌」など読者は多様に捉えられるが、「つやつやの肌」の場合は、誰もが光り輝く美しいお肌を想像する。のように書かれています。

こう言われると、「なるほど。解釈にブレがないとはこういう考え方か。」と納得できますよね。

 

文章力向上は語彙力にかかっている

文章を書くのが上手い人たちにとっては常識なのかもしれませんが、これは意外と響きました。

というのも、僕自身が読んでいてストレスのない文章にしようとして、無意識に行っていたからです。

同じ言葉ばかりを使うと文章的に退屈になり、幼稚な感じすら醸し出してしまいます。

同じ意味でも異なる言葉は多いわけで、それら類義語を上手く使うことで、文章もストレスレスでリズムある内容になるはずです。

 

「サンドウィッチ法」は試す価値あり

記事は、どういう目的で、どういう構成で、どういう順序で書けば良いか分かりますか?

Webライティングの基礎として、「タイトルがあって、序章があって、小見出しがあって…」と書き方の基本みたいな内容は理解していたのですが、この「サンドウィッチ法」は初めて知りました。

何を伝えたいのか?を明確にして、このサンドウィッチ法のとおりに記事を書くだけで、まともに読めそうな記事になること間違いなしです。

なにより、この解説も超具体的です。むしろ、こんな文章で書こうね。という、テンプレートさえ示されています。

この方法を自分流に磨いて行けば、記事を書くことも苦ではなくなり、逆にもっと楽しめるのかなーって思います。

記事の構成って本当難しいですもんね。

如何に伝わりやすいようにするか。この点において、とっても勉強になると思います。

 

まとめ

今回は、「100倍クリックされる 超Webライティング実践テク60」を紹介しました。

内容が超具体的で、1つ1つの要点が読みやすく、とても取っ付きやすい本ではないかと感じました。

何についても当てはまりますが、こういう基礎的な内容を身に付けることは大事で、基礎を地道にこなすことで成長すると信じています。

チラッと読んでも、すぐ内容が入ってくる構成になっているので、一度書店でチラ見して購入を検討されてはいかがでしょうか。

 

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