【読概】本を遊ぶ 働くほど負ける時代の読書術

【読概】本を遊ぶ 働くほど負ける時代の読書術

どうもタスです。

前回の記事からまた数か月…

ネットワーク関連の記事を書くことでネスペの勉強を兼ねていたのですが、全く以って続いてませんね。。。

 

何をしていたかというと、ネスペの勉強はしていました。

が、ブログの更新はしていませんでした。。

なかなか更新する気力が残っていなかったというのが正直なところです。

そして、ここにきて勉強する気力も少しトーンダウン。

何をしているんだと。。。

何を彷徨っているんだと。。。

で、、、

今回は、そんな中に出会った本について記事を書こうと思いました。

とってもとーっても面白かった本です。

 

IT業界では超有名人の小飼弾さん。

その人の名著、「本を遊ぶ 働くほど負ける時代の読書術」です。

 

この方は、本当に本を読むのが早い。

それだけでなく、とても頭に残っている。

経歴も面白いことながら、ITスペックもお化け。知識量も鬼。

興味をそそられない訳がないということで、早速、本を購入して読みました。

 

本書の目次

  1. 読書で新しい自分はつくれる
  2. 変化の時代、何をどう読むか?
  3. 批判的読書で頭を鍛える
  4. 「偏見」を買われる人材になろう
  5. アウトプットで本を血肉にする
  6. 本当の教養は人生を豊かにする

 

とにかく本が大好きな人

【読概】本を遊ぶ 働くほど負ける時代の読書術

人生の全てと言ってもいいくらい読書に支えられている人なのだなと感じました。

中学校を途中で行くのを止め、公立図書館で毎日読書にふけり、16歳で大検取得後、大検資格が有効になる18歳になるまでアルバイトをしたそうですが、土木作業員をした時でさえ、昼休みに読書をしていたそうです。

中学校に行かなくなった理由も読書による勉強が学校教育、さらに先生の知識を上回ったことで「言っても仕方ないと思った」からです。

すげぇーー。

1年間に5,000冊って異常ですよね?凄いとしか言いようがない(1日13~14冊…)。

それだけ読んだ方が実践してきてよかったと思える読書について、その良さだけでなく悪い部分(その対策も)も全て語ってくれています。

 

自分を読むという言葉に感動した

【読概】本を遊ぶ 働くほど負ける時代の読書術

「第1章 読書で新しい自分は作れる」で、

「本とは他人の考えを読むものだ」と思っている人が大半でしょう。でも実は本を読むことで何が読めるかといえば、自分自身なのです。

という言葉があります。

 

自分は何が出来て、何ができないのか?

何を知っていて、なにが知らないのか?

何が好きで、なにが嫌いなのか?

どんなことがしたくて、どんなことがしたくないのか。

読書という行為に照らし合わせると、それがよく見えてくるそうです。

 

どうやって自己分析しようか考えている人は、Web診断もいいですが、読書で自分探しをしてみてはいかがでしょうか?

少なくとも、僕は遠回りかもしれませんが、そうすることで何か見えてくるかもしれないと感じました。

資格勉強し続けることで道が見えるのか?

正しい方向に進んでいるのか?正しい方向ってなに?

仕事や人生にプラスになっているのか?

迷いながら進んでいるように感じていました。

まさしく彷徨っていました。

そんなとき、この本を何気なしに手に取った。

読書を続ければ必ず身になる。血肉になる。投資をするなら本を買うこと。リスクが無くてリターンは莫大。

これだけ言われたらやらない訳には行かない。

信じてみようかな。

とっても面白い本に出会えて本当に良かった。

彷徨っている自分に癒しのオアシスを与えてくれたような、光を差し込んでくれたような、そんな感じがしました。

 

自分の中に教師を持とう

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「第6章 本当の教養は人生を豊かにする」で、以下のように言っています。

本と読者は、まさに教師と生徒の関係に似ています。しかし本は話をしてくれないので、自分の中に教師をつくらなければいけない。ここを勘違いする人がたくさんいるのですが、本そのものは教師ではありません。その代わり、本を読んで自分に教えている自分と、この本から教わっている自分は、別の人格だと思えばいい。

この言葉も面白いなーと思いました。

家庭教師ならぬ、体内教師?意識教師?ですね。

 

ホリエモンと同様の意見が見られた

【読概】本を遊ぶ 働くほど負ける時代の読書術

それはそうと、前書きに

労働こそ滅びゆくもの。職がなければ遊べばいいじゃない。誰もが遊んで暮らせる世の中を実現すること。それ自体、命を懸ける遊びではありませんか?

なにかホリエモンと同じようなことを仰っているように思います。

意図としては両者同じように感じるが、その真意をまだ僕は理解していないように感じます。

なぜなら、僕は労働から抜け出せていないから。

そういう意味でも、読書を続ける価値はあるのではないかと考えてしまう。

 

まとめ

とにかく、弾さんの読書愛に魅了される一冊でした。

読書が苦手な人もこの本であれば読みやすいのではないでしょうか。

読書の世界に入る入り口としては良著だと思います。

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