【読書メモ】最新版 転職者向けSPIのすべて[事前対策はコスパが良い]

【読書メモ】最新版 転職者向けSPIのすべて[事前対策はコスパが良い]
この記事は約5分で読めます。

どうもタスです。

転職試験にSPIが出題され、エージェントから対策本を勧められたので読んでみた。SPIは妻が就職する際に受験していた試験で、過去に聞いたことがある名前だったので懐かしさを覚えた。

そこで今回は、読書習慣を始めて156冊目の本となった『最新版 転職者向けSPIのすべて 3-G・SPI3-U・テストセンター・CAB・GAB(実務教育出版)』を読了したのでお伝えする。

 

著者のご紹介(本書引用)

就職情報研究会

 

目次

はじめに
本書の基本構成と使い方
第1章 転職者向け「」とは?
 転職者向け「」とは?
 「テストセンター」攻略法
第2章 「」非言語分野
 「」非言語分野はどう攻略したらよいか?
 1. 割合
 2. 損益算
 3. 割引
 4. 分割払い
 5. 速さ・時間・距離
 6. グラフ
 7. 資料の読み取り
 8. 地図・方位
 9. 装置・回路
 10. 物の流れと比率
 11. 順列・組合せ
 12. 確率
 13. 推論
 14. 集合
第3章 「」言語分野
 「」言語分野はどう攻略したらよいか?
 1. 反対語
 2. 熟語
 3. 二語の関係
 4. 語句の用法
 5. 文章整序
 6. 長文読解
第4章 「」性格検査
 「」性格検査とは?
第5章 「CAB」
 「CAB」とは?
 1. 暗算
 2. 法則性
 3. 命令表
 4. 暗号
第6章 「GAB」
 1. 計数
 2. 言語
思い出そう!数学の基本
 1. 分数の計算
 2. 割合を表す数
 3. 公倍数・公約数
 4. 等式・方程式
 5. 時間・距離の単位
 6. 数の大小を表す言語と記号
 7. 計算の規則
 8. 不等式
 9. 1次関数のグラフ
 10. グラフの領域
 11. さまざまな関数
 12. 連立方程式の解き方
 13. 最小公倍数の求め方
 14. 計算上の注意と数の性質

 

SPIのバージョンや種類

【読書メモ】最新版 転職者向けSPIのすべて[事前対策はコスパが良い]

SPIは「Synthetic Personality Inventory」の略で、就職者や転職者のための適性検査である。SPI3の末尾の数字は単にバージョンを著しており、種類も「3-G」「SPI3-U」「SPI-3 テストセンター」がある。

Gは転職者用で、Uは新卒者用、最後のは文字通りテストセンター用である。UよりGの方が難易度はやや高い。本書は「SPI3-G」用の問題で構成されている。

 

SPIの試験構成と求められる能力

【読書メモ】最新版 転職者向けSPIのすべて[事前対策はコスパが良い]

SPIは2部構成になっており、能力検査と性格検査に分かれている。また、能力検査も2部構成に分かれており、言語分野問題(主に国語)と非言語分野問題(主に数学)に分かれている。評価される点は次のとおりである。

  1. 思考力:判断力、新しい知識の吸収力、コミュニケーション能力、応用力
  2. 数量的処理:加減乗除の計算能力、グラフ・表を正確に解釈する力
  3. 論理的能力:すでに獲得した情報をもとに、新しい情報や判断を導き出す力
  4. 言語的理解力:語の意味を正しく把握し、文章の構成や要旨を理解する力

2.は非言語、4.は言語、1.と3.は非言語と言語の両方に必要な能力である。

 

問題・解説集を1冊読んでおくのはコスパが良いのでお勧め

【読書メモ】最新版 転職者向けSPIのすべて[事前対策はコスパが良い]

実際に問題を解いてみると、非言語問題は懐かしいのひと言である。問題自体は容易に解ける。しかし、バリエーションをある程度こなさないと、本番では焦ってしまうだろう。また、言語問題は意外に難しい。特に文章整序や長文読解は読書好きでも多少苦戦すると思われる。

また、どんな試験でもそうだろうけれど、試験に慣れておくのは肝要だ。私はWeb試験だったが、1度体験しておけば良かったと後になって思った。理由は、問題を解く速さも見られているとともに、残時間が画面に表示される。また、問題も1ページだけでなく、複数ページ構成になっているものもあり、その場合、タブによりページ移動を行うなど、特殊なパターンがあるからだ。

はじめに練習問題があるため、初見の方は必ず行っておくことをおススメする。私が受けた試験では、非言語より言語問題の方が多かったように思う。特に、文章整序や長文読解が多かった。正答率は悪くないように思えたが、慎重に解いたため速度は速くなかった。

私は本書の「これだけ覚える!」部分と「やっ得!例題」部分を一通りこなし、弱そうな節について練習問題も解いた。それだけでも結構覚えられた気がする。もし、本書を読まずに試験を受けた場合、正答率も解く速度もかなり違っていたように思う。

SPIと侮ることなく、正しい対処を行うことで、大した苦戦することもなくなる。正直、対策にあまり時間は必要ない。なので、試験を受ける際は問題・解説集を1冊読んでおくのはコスパが良いのでお勧めする。

スポンサーリンク


Pocket


SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA