どうもタスです。 上下巻合わせて840ページもある大作を読み、充実した気持ちになっている。それと共に、外交、とりわけ首脳レベルでの外交の難しさを痛感した。本書のタイトルにもあるペニンシュラがこれほどまでにも強敵であるとは…

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