どうもタスです。 久し振りに小飼弾氏の本を読んだ。今回は対談本である。手に取ってから読むまで対談だとは知らず、共著だと思っていた。しかし、読んでみると対談相手である岡田氏の話もとても興味深いもので、これが本当に10年も前…

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