どうもタスです。 本書はほぼ私と同年代ということで、よくぞここまで半数を重ねただけある、とても面白い本だった。「自分で考える」ということの究極体が本書のいうソフトウェアなのだと思った。あくまで、ハードウェアではなくソフト…

続きを読む