どうもタスです。 「国家の罠」に「ザ・ペニンシュラ・クエスチョン」と外交的内容が続いていて、今回もまた外交。むしろ、今までで一番外交的な内容になっている。その理由は、元外務事務次官である著者が外交官を担ってきた経験を十分…

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