どうもタスです。 本書の第一印象は、著者の写真が強烈なことである。なぜこの写真を使ったのか。読み進めるうちに分かったことなのだけれど、もう少し軟らかい笑顔の写真はなかったのかというツッコミから始まったのである。ネット上に…

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