XamppとPostgreSQLの連携

XamppとPostgreSQLの連携

どうもタスです。

Xamppは、連携するDBが「MySQL」か「MariaDB」に限られます。

私は、主にPostgreSQLを使用することが多いので、今回はPostgreSQLを連携する方法をご紹介します。

といっても、PostgreSQLをインストール及びダウンロードし、簡単な設定をすれば連携できるので難しいことはないです。

ということで、OSはWindows10の環境へインストールしたXamppに対して、PostgreSQLを連携してみます。

 

PosgreSQLのダウンロード

日本PostgreSQLユーザ会にアクセスし、ダウンロードを行います。

 

日本PostgreSQLユーザ会にアクセスする。

日本PostgreSQLユーザ会にアクセスします。

 

ダウンロードリンクをクリックする。

ダウンロードリンクをクリックし、ダウンロードページへ移動します。

XamppとPostgreSQLの連携

 

OSはWindowsとしてURLをクリックする。

OSはWindows10の環境へインストールするため、OSはWindowsを選択します。

XamppとPostgreSQLの連携

 

PostgreSQLの公式サイトのインストーラダウンロードサイトへ移動する。

「Download the installer」リンクをクリックする。

XamppとPostgreSQLの連携

 

PostgreSQLダウンロードサイトより最新版をダウンロードする。

この時点の最新版は「11.5」で、ファイル名は「postgresql-11.5-2-windows-x64.exe」でした。

XamppとPostgreSQLの連携

ダウンロードダイアログが表示されるので、任意の場所にダウンロードしてください。

 

PosgreSQLのインストール

ダウンロードが完了したので、次はインストールを行います。

ダウンロードしたexeファイルをダブルクリックします。

 

XamppとPostgreSQLの連携

「Next」をクリックします。

 

XamppとPostgreSQLの連携

PostgreSQL実行ファイルのインストールフォルダを指定します。

デフォルトのままで良いと思います。

 

XamppとPostgreSQLの連携

インストールコンポーネントを選択できますが、特に問題なければデフォルトの全選択状態で「Next」をクリックします。

 

XamppとPostgreSQLの連携

データベースのデータをインストールするフォルダを指定します。

僕は適当に「D:\71.postgresql\data」と指定しました。

データの保存先なので、PostgreSQL実行ファイルと別にしておくのが良いと思います。

 

XamppとPostgreSQLの連携

管理者アカウント(postgres)のパスワードを設定します。

後からも変えれるし、とりあえずテスト環境なので適当なパスフレーズを入力しましょう。

 

XamppとPostgreSQLの連携

ポートもデフォルトのままで良いです。

 

XamppとPostgreSQLの連携

ロケールは「C」にするべきとのことですが、デフォルトにしました。

 

XamppとPostgreSQLの連携

「Next」をクリックします。

 

XamppとPostgreSQLの連携

準備完了なので「Next」をクリック!

 

XamppとPostgreSQLの連携

インストール開始!

 

XamppとPostgreSQLの連携

チェックボックスはチェックしていますが、結論から言うとチェックは外したまま「Finish」ボタン押下で良いです。

チェックすると、「Stack Builder」という補助的な便利ツールのインストールが可能なソフトのウィザードが起動されます。

後からでも起動できるので、今は不要で良いでしょう。

実際、私も必要なツールはありませんでした。

 

PostgreSQLにパスを通す

コマンドラインからPostgreSQLのコマンドがパス無しで実行できるようにパスを通しておきましょう。

 

XamppとPostgreSQLの連携

「設定」→「システム」→「バージョン情報」とクリックしていき、「システム情報」をクリックします。

 

XamppとPostgreSQLの連携

そうするとコントロールパネルが起動するので、「システムの詳細設定」をクリックします。

最初からコントロールパネルを開いてもOKです。

 

XamppとPostgreSQLの連携

システムのプロパティダイアログが表示されるので、「環境変数」ボタンをクリックします。

 

XamppとPostgreSQLの連携

環境変数ダイアログが表示されるので、「Path」を選択して、「編集」ボタンをクリックします。

 

XamppとPostgreSQLの連携

環境変数名の編集ダイアログが表示されるので、「新規」ボタンをクリックします。

 

XamppとPostgreSQLの連携

PostgreSQL実行ファイルのインストールフォルダ直下に「bin」フォルダがあるので、そのフォルダまでのパスを入力します。

パス入力後は、「OK」ボタンを押下しながら各種ダイアログを閉じていきます。

全て閉じ終えたらWindowsを再起動しましょう。

 

PostgreSQLのクライアント認証ファイルの修正

PostgreSQLをダウンロードし終えたので、クライアント認証でパスワード要求をしないように設定します(面倒なので…)。

これについては、ローカル環境での操作なのでパスワード認証しない設定にしますが、本来、外部公開する際は適切な設定にしましょう。

 

設定は、データベースのデータをインストールしたフォルダ直下にある「pg_hba.conf」ファイルを修正します。

79、80行目の以下の個所を修正します。

 

「修正前」

 

「修正後」

「trust」は接続を無条件で許可するので、設定する際は十分気を付けましょう。

設定後は、PostgreSQLを再起動しましょう。

 

PHP設定ファイルへの設定

PostgreSQLのダウンロード及びインストールが完了したので、最後はPHPの設定ファイルを修正しましょう。

 

Xamppのインストールフォルダ直下に「php」フォルダがあるので、そのフォルダ内にある「php.ini」を開きます。

そのファイルの926、928行目のコメントをコメントアウトします。

 

「修正前」

 

「修正後」

修正後は、Apacheを再起動しましょう。

 

PostgreSQLの連携を確認

phpでPostgreSQLに接続し、連携ができたことを確認しましょう。

 

PostgreSQLにデータベースを追加

試しに、「test」データベースを追加。

コマンドプロンプトを起動し、以下のコマンドを入力。

 

phpファイルからtestデータベースに接続

以下のファイルを「index.php」というファイル名でApacheの公開ディレクトリに保存します。

保存後、index.phpにアクセスし、「DB接続成功!」と表示されていればOKです!

 

まとめ

今回は、XamppにPostgreSQL連携する方法をお伝えしました。

これでPostgreSQLを利用したアプリケーションの構築が可能になりました。

こういう感じで一つずつ勉強していきたいと思います。

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